本当に暑い暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
体調は崩されていませんでしょうか。
私、営業部・柴田は夏生まれなので、夏が大好きであります(*゜▽゜)ノ
その為、夏の暑い日差しを浴びると元気になります♪
休みの日には子どもたちと海に川に釣りに大忙しであります!
日焼けして肌が褐色になると嬉しくなるのは私だけでしょうか(笑)
この夏の暑さは気温だけではありませんでしたね!
リオオリンピック!甲子園!いや〜熱かったですね!!
日本代表の各選手、高校球児にも大きな拍手をおくりたいです!
たくさんの感動をもらいましたm(__)m
日本は史上最多の41個のメダル獲得(金12個 銀8個 銅21個)
メダルの数だけドラマがありました。
「最後まで、諦めない」
絶対日本にメダルを持って帰るという強い信念が勝った試合が印象に残っています。
書き上げればキリがないのですが、柔道、競泳、体操男子団体、女子バドミントン、男子女子卓球、陸上男子400mリレー、女子レスリング、カヌースラロームなどなど、メダルラッシュ、大逆転、史上初、快挙の連続でしたね!
試合以外でも印象に残っているのが、オリンピック初の試みであった難民選手団ROT。全世界6,500万人を超える難民に勇気を与えました。また、体操女子の韓国代表選手と北朝鮮の選手との仲良くツーショット自撮り。ブラジルの7人制女子ラグビーのLGBT選手の公開プロポーズなど、大会スローガンである「A New World(新しい世界)」差別という境界を無くし、宗教、人種、性別を超えた「多様性」のモットーにふさわしい大会でした!
オリンピックの本来の意義「スポーツを通して心身を向上させ、さらには文化・国籍など様々な差異を超え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって理解し合うことで、平和でよりよい世界の実現に貢献する」というのが、「近代オリンピックの父」クーベルタンが提唱したオリンピックのあるべき姿であります。オリンピックが持つ力で平和な世界の実現に近づけてほしいですね!
最後に、日本人選手のご健闘、心からおめでとうございます!日本人として誇りに思います(*^^)v
そして私たちに「諦めなければ必ず夢は叶う」という希望と「困難に立ち向かう勇気」をくれました!!
さあ次はリオ2016パラリンピック(9/7〜18日)です!ガンバレ日本!
そして2020年Tokyo!今から4年後が楽しみですね!
私たち明朗社もチーム一丸となって「最後まで諦めず」に、目標に向かって走り続けて大輪の花を咲かせます!
※五輪マークは、単色または五色(左から青・黄・黒・緑・赤)の輪を重ねて連結した形で、ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカ、アジア、オセアニアの五大陸と、その相互の結合、連携を意味しているそうです。
また旗の地の白を加えた6色があれば、世界の国々の国旗がほとんど描けることから、世界の団結を表すためにこの色を選んだそうです。